岡山市からのお知らせです。

今年は岡山市内において腸管出血性大腸菌感染症患者が例年に比べ多発していることから、令和２年10月16日開催の岡山市健康危機管理対策会議において注意喚起がありました。

つきましては、添付の「腸管出血性大腸菌感染症Ｏ157を防ぎましょう！」チラシを配布・掲示いただき、施設及び事業所内での発生・感染防止に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

というわけで多くの方に見ていただけるようブログに掲載しました。

上記は岡山市保健福祉局　高齢福祉部事業者指導課　障害事業者係　より送信されたものを一部変更して載せています。

怖いのは新型コロナだけではありません。感染症やウィルスはいつでも我々の身の回りに潜んでいるのです。

しかし清潔に気を付けて生活していれば、不安になることはないのです。

手洗い・うがいは基本として、近年では外出から帰ってきたら歯磨きをしている会社もあるそうです。（口腔内を清潔にすることでウィルス除去効果が期待できるそうです）

というわけで行政から配布されたチラシを添付します。

みんなで予防に努めましょう！